と、
トマトのカプレーゼ風

ずっと作りたかったブリのパルメザンチーズ焼き
①ブリの真ん中に切れ目を入れて、柚子胡椒を塗っています
②全体に軽く塩をして
③フライパンにオリーブオイルを引き、パルメザンチーズをひいて、その上にブリを置いて焼きます。
④裏返すときにも、パルメザンチーズを引いてその上に、裏面を置いてこんがり焼きます。
チーズがこんがりとコクのある塩味にしてくれます。
ちょうど、ムニエルのようです。
ブリは油が乗っているので、小麦粉をつけてムニエルにするよりも、
パルメザンチーズで焼くほうが、余分な油は落ちていいのかもしれませんね。
柚子胡椒は臭みを消すためのもので、チーズと味はぶつかりませんでした。

キャベツに見えるのは、生白菜です。
千切りの生白菜に、塩とレモンでさっとあえました。
生白菜、美味しいですよ。(はまりそうです)
トマトは薄くスライスして、パスタようのバジルソースをたらして、カプレーゼ風に
ちょっとおしゃれなブランチです。

こちらは、昨日の塩豚のスープです。
①茹で汁に、春雨と、白菜の千切りを入れて、シンプルに塩と胡椒で味付け
②カップに移したら、塩豚のスライスと、みじん切りのトマト、ネギ生姜塩ダレを添えました。
ざっくり、混ぜて、ネギ生姜塩ダレが全体に混ざるようにお召し上がりください。
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